
たまにはゆっくりとうまいビール呑みたいなー。
そうだ、ドイツ行こう!!
ビール呑みにね。

ドイツ、デュッセルドルフに到着!!
ブルーパブの「Uerige」。

もう夜だけど早速ビアーだっ!!
雨降って寒いけど、外の立ち呑みスペースで一杯。

ドイツにはその地方でしか呑めないビールがあるけど、ここデュッセルドルフは「アルト・ビアー」で有名。
もちろん、ドイツ最初の一杯はアルトで。
カンパイッ!!
ウ~ン、モルトが効いてウマイッ!!

パンに挽き肉のペーストを塗ったつまみ。
ドイツはパンがうまいからねー。

店内も人けっこういるね。

ビア樽が貫禄十分に鎮座してる。
老舗だね。

2軒目は「ZUM SCHLUSSEL」。
デュッセルドルフ旧市街で一番の呑み屋街、Bolker通りにある。
鍵がトレードマーク。

もちろんアルトでカンパイッ!!
アルトは大体小さめのグラスで提供される。
200~250mℓくらいで€1.6~1.9。
ココのはややスッキリしてる感じだね。
若者の集まる通りだから呑みやすくしてるのかなって感じだね。

ちょいと小腹がすいたんでインビス(ファーストフード屋みたいなもん)でカレーブルスト。
カレースパイスをかけたソーセージね。
元々ベルリンの名物だけど、今やドイツ全土に広がってる。
ソーセージと一緒にパンも付いてくる。
やっぱコレ喰っとかないと。

3軒目は「Kürzer」。
ココもマイクロ・ブルワリーだから、オリジナルのアルトがあるからね。

オッと、ビール釜もあるね。

またまたアルトビールでカンパイッ!!
デュッセルドルフの名物ビールだから呑み比べしなきゃ!!

アイリッシュ・パブが何軒かあるんでちょいと一杯。

「Fatty's」って店だね。
店内、大盛況だったな。

最後はギネスとピルスナーでカンパイッ!!
時差8時間、余分に起きてるんだけど何とか呑めたな。
ウマいビアーだからなっ!!

さて次の日、デュッセルドルフの街を散策してみよう。
ドイツの父なる川、ライン川とラインタワー。
見晴らしいいんだけど、曇ってるなー。

旧市街の中心地、マルクト広場と市庁舎。
ドイツでは旧市街の中心によくマルクト広場があるけど、マルクトは「市」、昔は街の中心で市場の取引が行われていたと。

ドイツはこういったカラフルな家並みがいいんだよねー。
曇ってるからカラフルに見えないけど。

肉屋の店頭、ソーセージやハムが並んでてドイツのイメージどおり。
だが、しばし待て!
ドイツが肉食だと思ったら大間違い、実は魚よく食べるしスーパーなんかでも魚介類多いんだよね。
知らないコトはいっぱいあるね~。

いきなり旧市街の街なかに詩人ハイネの家。
一階はお店になってるようだ。

今ではクラブになってる「STONE」だけど、昔はパンクバンドも多数出てた老舗ライブハウスだって。
そうか、ライブ見たかったな。
今回はタイミング合わず。

ライン川の対岸から旧市街と聖ランベルトゥス教会。
ヨーロッパは教会建築が見どころだからね。
どんな小さな街行っても必ず教会があって、また建物が見応えあったりするからね。

モダン建築のある地区「メディエンハーフェン」。
フ~ム、オレもう酔っ払ってるのかな?

デュッセルドルフはドイツの中でも日本人が多く住んでる街。
日本のレストランが並ぶ通りもあって、こんな日本食のスーパーもある。
実際は韓国人が働いてて、日本と韓国の食品スーパーだね。

だいぶ歩き回ったんで、ちょいとブルーパブで一休み。
「Schumacher」。

もちろんSchumacherのアルトでカンパイッ!!
ホップが効いててモルトはやや弱めかな。
ちょいと冷え過ぎ。
ビールは冷え過ぎだと味が分からなくなるからね。
もうちょい温めでもいいかな。

店内はいい感じ。
奥が食事する人用にテーブルがあって、入口付近と外はスタンディング・スタイル。
ビール一杯だけでも入れるからいいよね。

季節ビールがあったんでまたまたカンパイッ!!
ちゃんと専用グラスに変わってる。

いい店だね、ココも。
看板の横のビア樽もいいね。

さて、小腹がすいたんでインビスでソーセージ。
やっぱりソーセージ喰いたいよね、ドイツでは。

夕食は「Benders Marie」というレストランで。

でもやっぱりビアーでカンパイッ!!
もちろんアルト。

シーフードがおいしいと評判な店なんで、イワシ料理を。

こっちはムール貝のグラタンと海老のグラタン。
とにかくムール貝の方は量が多いわ。
喰いきれんよー。

最後は昨日とはまた別のアイリッシュ・パブへ。

キルケニーとマグナーズ(アップルサイダー)でカンパイッ!!
アルトばっかりだとさすがに違うの呑みたくなるからね。
でも、ビアー!!

最後の最後にもう一杯、モルトの効いたイカシたビアー!!
今日はこんくらいにしとくかっ!!
そうだ、ドイツ行こう!!
ビール呑みにね。

ドイツ、デュッセルドルフに到着!!
ブルーパブの「Uerige」。

もう夜だけど早速ビアーだっ!!
雨降って寒いけど、外の立ち呑みスペースで一杯。

ドイツにはその地方でしか呑めないビールがあるけど、ここデュッセルドルフは「アルト・ビアー」で有名。
もちろん、ドイツ最初の一杯はアルトで。
カンパイッ!!
ウ~ン、モルトが効いてウマイッ!!

パンに挽き肉のペーストを塗ったつまみ。
ドイツはパンがうまいからねー。

店内も人けっこういるね。

ビア樽が貫禄十分に鎮座してる。
老舗だね。

2軒目は「ZUM SCHLUSSEL」。
デュッセルドルフ旧市街で一番の呑み屋街、Bolker通りにある。
鍵がトレードマーク。

もちろんアルトでカンパイッ!!
アルトは大体小さめのグラスで提供される。
200~250mℓくらいで€1.6~1.9。
ココのはややスッキリしてる感じだね。
若者の集まる通りだから呑みやすくしてるのかなって感じだね。

ちょいと小腹がすいたんでインビス(ファーストフード屋みたいなもん)でカレーブルスト。
カレースパイスをかけたソーセージね。
元々ベルリンの名物だけど、今やドイツ全土に広がってる。
ソーセージと一緒にパンも付いてくる。
やっぱコレ喰っとかないと。

3軒目は「Kürzer」。
ココもマイクロ・ブルワリーだから、オリジナルのアルトがあるからね。

オッと、ビール釜もあるね。

またまたアルトビールでカンパイッ!!
デュッセルドルフの名物ビールだから呑み比べしなきゃ!!

アイリッシュ・パブが何軒かあるんでちょいと一杯。

「Fatty's」って店だね。
店内、大盛況だったな。

最後はギネスとピルスナーでカンパイッ!!
時差8時間、余分に起きてるんだけど何とか呑めたな。
ウマいビアーだからなっ!!

さて次の日、デュッセルドルフの街を散策してみよう。
ドイツの父なる川、ライン川とラインタワー。
見晴らしいいんだけど、曇ってるなー。

旧市街の中心地、マルクト広場と市庁舎。
ドイツでは旧市街の中心によくマルクト広場があるけど、マルクトは「市」、昔は街の中心で市場の取引が行われていたと。

ドイツはこういったカラフルな家並みがいいんだよねー。
曇ってるからカラフルに見えないけど。

肉屋の店頭、ソーセージやハムが並んでてドイツのイメージどおり。
だが、しばし待て!
ドイツが肉食だと思ったら大間違い、実は魚よく食べるしスーパーなんかでも魚介類多いんだよね。
知らないコトはいっぱいあるね~。

いきなり旧市街の街なかに詩人ハイネの家。
一階はお店になってるようだ。

今ではクラブになってる「STONE」だけど、昔はパンクバンドも多数出てた老舗ライブハウスだって。
そうか、ライブ見たかったな。
今回はタイミング合わず。

ライン川の対岸から旧市街と聖ランベルトゥス教会。
ヨーロッパは教会建築が見どころだからね。
どんな小さな街行っても必ず教会があって、また建物が見応えあったりするからね。

モダン建築のある地区「メディエンハーフェン」。
フ~ム、オレもう酔っ払ってるのかな?

デュッセルドルフはドイツの中でも日本人が多く住んでる街。
日本のレストランが並ぶ通りもあって、こんな日本食のスーパーもある。
実際は韓国人が働いてて、日本と韓国の食品スーパーだね。

だいぶ歩き回ったんで、ちょいとブルーパブで一休み。
「Schumacher」。

もちろんSchumacherのアルトでカンパイッ!!
ホップが効いててモルトはやや弱めかな。
ちょいと冷え過ぎ。
ビールは冷え過ぎだと味が分からなくなるからね。
もうちょい温めでもいいかな。

店内はいい感じ。
奥が食事する人用にテーブルがあって、入口付近と外はスタンディング・スタイル。
ビール一杯だけでも入れるからいいよね。

季節ビールがあったんでまたまたカンパイッ!!
ちゃんと専用グラスに変わってる。

いい店だね、ココも。
看板の横のビア樽もいいね。

さて、小腹がすいたんでインビスでソーセージ。
やっぱりソーセージ喰いたいよね、ドイツでは。

夕食は「Benders Marie」というレストランで。

でもやっぱりビアーでカンパイッ!!
もちろんアルト。

シーフードがおいしいと評判な店なんで、イワシ料理を。

こっちはムール貝のグラタンと海老のグラタン。
とにかくムール貝の方は量が多いわ。
喰いきれんよー。

最後は昨日とはまた別のアイリッシュ・パブへ。

キルケニーとマグナーズ(アップルサイダー)でカンパイッ!!
アルトばっかりだとさすがに違うの呑みたくなるからね。
でも、ビアー!!

最後の最後にもう一杯、モルトの効いたイカシたビアー!!
今日はこんくらいにしとくかっ!!
スポンサーサイト

| ホーム |